この記事では、ONE PIECEの著者・尾田栄一郎さんの自宅や年収などについて調査してまとめています!
意外なアシスタント時代のエピソードなども調べましたのでぜひ、最後までお読みください!
尾田栄一郎の家(自宅)は豪邸
尾田栄一郎さんの自宅は超豪邸で間違いありません。
2019年1月に放送された「ホンマでっか!?TV ワンピース作者 尾田栄一郎自宅大公開&木村拓哉乱入SP」の中では尾田栄一郎さんの自宅が公開されました。
その中ではなんと家の中にUFOキャッチャーやバーがあったりするそうです。
さらに木村拓也さんや明石家さんまさんが並んでバーベキュー出来る広いバルコニーまであるそうです。
番組内では触れませんでしたが、尾田栄一郎先生は声優や芸能人の方々を招いてパーティーをよくするらしく、参加者の話では、家の中には等身大のキリンの人形があるそうです。
大きさ4m以上あるらしく、この等身大の人形をディスプレイできるスペースがある家は中々ありません。
さらにトイレのデザインもかなり凝っていてワンピース作者ならではの意匠が凝らされています。
そこには、サメの模型があったり、ウツボの形をしたトイレットペーパー置きまで備えてあります。
さすがにここでトイレをすると集中できないような感じがしますね。
間違いなく尾田栄一郎さんは高収入ですね。
そしてこのような豪邸を建てる事が出来たのでしょう。
自宅の場所はどこ?
尾田栄一郎さんは自由が丘に住んでいる可能性が高いそうです。
以前から石神井公園や自由が丘などで尾田栄一郎さんの目撃情報があります。
噂によれば2004年まで石神井公園に住んでいたそうですが、結婚をきっかけに自由が丘に引っ越したのではないかという話があるようです。
ツイッターでは自由が丘で尾田栄一郎さんの豪邸を見たとツイートするユーザーがいました。
自由が丘は高級住宅地として有名な場所で、街並みもおしゃれです。
結婚をきっかけに安全で清潔な街に引っ越そうとおもったのかもしれません。
年収や資産は?
尾田栄一郎さんの年収は31億円といわれています。
「ホンマでっか!?TV ワンピース作者 尾田栄一郎自宅大公開&木村拓哉乱入SP」で放送された際の情報によると以下の内容が公開されました。
その金額は31億円でした。
これらの内訳は
印税:420円×3234万部(年間)×10%=13億5828万円
原作使用料:アニメ1話30万円×50週+映画一本100万円=1600万円
海外収入:2億円(編集者の予測)
キャラクターグッズ:15億円
年収:31億2228万円
となっています。
キャラクターグッズなどの売り上げが大きく影響しているようです。
イチロー選手との比較でも遥かに超える金額で、漫画家としては最高の収入ではないでしょうか。
ちなみにドラゴンボールの鳥山明先生で、年収は約14億円ほどで尾田栄一郎さんは鳥山先生や他の漫画家さんと比較しても飛び抜けた存在だと言えます。
今後もワンピースは10年以上続くのではと多くのファンが予想しております。
もしも現実にそうなった場合、彼の稼ぐ生涯賃金は900億円以上になるのではないでしょうか?
どんな顔なの?
尾田栄一郎さんの画像を検索してみたところ、いくつかありました。
見た目は普通のやさしそうなおじさんにみえますね。
実は尾田栄一郎さんはすでに結婚しています。
お相手は舞台版「ワンピース」で登場キャラの一人であるナミを演じた女優さんだそうです。
奥さんの名前は稲葉ちあきさん。
元レースクイーンの経歴を持つ美女です。
実は二人、「出来ちゃった結婚」で、知らない人も多いですが子供もすでにもっているそうです。
アシスタント時代について
今では超売れっ子の尾田栄一郎さんですが、やはり下積み時代はありました。
アシスタントで数多くの漫画家先生のもとで師事なさっていたようです。
その中には「ジャングルの王者ターちゃん」などで有名な徳弘正也さんや「るろうに剣心」などで世界的ヒットメイカーになった和月伸宏さんなどといった有名漫画家のアシスタントの経験もあるそうです。
ネット上で彼がアシスタント時代に描いた描き込みの画像がありましたが、この頃から彼のこだわりはすごく脇役1人1人の顔をそれぞれ別々に描いたそうです。
また、和月伸宏さんとは年齢が近いこともありその関係は「アシスタントと先生」というよりも「同胞」のような関係に近かったそうです。
まとめ
今回、尾田栄一郎さんについてわかったことを全てまとめます。
・ツイッターで確認したところ、彼が住んでいるのは自由が丘。
・年収は驚異の31億2228万円
・顔はやさしそうなおじさん、嫁さんは美人
・アシスタント時代は徳弘正也さんや和月伸宏さんといった名だたる有名漫画家のアシスタントを経験している。
これからも尾田栄一郎さん、そしてルフィーたち麦わら海賊団の今後から目が離せませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。