この記事では、林修さんの名言努力・勉強・仕事・失敗・英語など、カテゴリ別にまとめています。

ハッとさせられる名言の数々、ぜひ最後までお読みください!

努力している人へ

勉強や運動など何事にも努力は必要不可欠ですよね。『努力は必ず報われる』という言葉もあります。林修さんは、この言葉に少しだけ訂正を加えて持論を話していました。

努力は裏切らない、という言葉は不正確です。
正しい場所で、正しい方向を向いて、十分な量なされた努力は裏切らない、が正しいんです。
自分が勝てる場所で努力しなきゃ。
努力を努力と思わないほどに努力をすることが当たり前。

林修さんは、自分が人に勉強を教える才能があると分かっていたとのこと。

そのため、自分が周りよりも秀でている能力を生かすことができる予備校講師になりました。

また、授業をするにあたって生徒たちを勉強に飽きさせないために、テレビ番組に出演する芸人を見て人を引き付ける技術を勉強したといいます。
正しい場所』『正しい方向』『十分な量』の努力をしたからこそ、予備校講師としての人気も高まり、名物講師と言われるようになりました。

勉強を頑張っている人へ

学生の本文である勉強について、林修さんは文字の書き方に注目されています。


(1)字が綺麗で知の整理が上手な人
(2)字が綺麗だけど知の整理が下手な人
(3)字が汚くて知の整理が下手な人
(4)字が汚いけど知の整理が上手な人

過去の優秀な生徒は、4のほうが1より多い。
自分のまとめ方があって、『自分がわかれば良いんだから、僕はこれで良いんです』っていうタイプが優秀。

これについては何となく知っている方も多いかもしれませんが、考える早さと書く早さが合わないために文字が汚くなるという話もあります。

勉強をするうえで大切なのは綺麗な文字ではなく、書いた文字をきちんと理解しているかということを林修さんは話していました。

仕事を頑張っている人へ

林修さんは予備校講師ながら、子どもに向けての言葉だけでなく、働く大人に向けての持論を話すことがあります。

職場の近くにお金をかけてでも住むべき。

海外の研究で、勤時間が45分伸びると、離婚率が40%上がるということが分かり、長時間の通勤によって通勤とか満員電車でかかるストレスで失うものは大きい。

時間は貴重な財産。
時間とお金との総合的なバランスで、しっかりした理由があって、明確な考え方に基づいて、選択していくべき。

と、話していました。

『時は金なり』ということわざもあり、時間はお金にも代えられない貴重なものということですね。

失敗してしまった人へ

幼い頃から頭が良く、東京大学を出て予備校講師として成功を収めた林修さんですが、実は過去に大きな失敗をしたことで良い経験を得たと話しています。

林修さんは1989年に東京大学を卒業した後に、バブル期の銀行に就職しますが「ここは潰れる」という直感から5カ月で退社します。

その後、林修さんはビジネスの才能を試すべく事業を始めたもののすべて失敗してしまいます。

20代で約1800万円という借金を負ってしまった林修さんは、お金を返すために予備校講師になり、現在大活躍しています。

たくさん失敗したら自分の負けパターンがわかってくる。

若さの特権はたくさん失敗できることです。

人生で勝ちたかったらたくさん失敗してそこから学んでいくしかない。

林修さんは、自らが失敗することで向き不向きを見極め、今と過去の関係性を見つけることができました。

人は過去を今の色に染める。大学の寮生活で、同居人が夜中にギターで頻繁に弾いていた『Hotel California』が当時はうるさくて不快だった。

最近街中で耳にした時に「嫌な思いなんか何もなくて。これ、アイツよく弾いてたな」と懐かしい気持ちになった。

もし、今も借金抱えてどうしようと思っていたら「あの野郎。あの時、夜中に弾きやがって」となったと思う。結局人間って、「今でしょ」だなとあらためて思った。

過去も今が良いものであれば、辛いことも気にならないというのは、これからのあり方を前向きにさせてくれますね。

英語に関する名言

林修さんは、予備校では国語を担当されています。昨今、幼児教育で英語を習う習慣があるようですが、林修さんは幼児教育に英語は不要と言い切っています。

英語ができない親ほど早期教育を支持する。幼児期は英語よりも思考力を伸ばすべき。

数学や理科など論理的思考を必要とする教科もきちんと学んだ東大出身の親に限っては、早期英語教育の優先順位が低い。

母語でしっかり学び、深く核心を突く考えを身につけることが重要。

と、話しています。

英語は、覚えるスペックがあれば簡単に覚えることができると持論を展開しています。

ここでとある准教授が、

日本人全体から無作為に抽出した社会調査データを使って分析した結果、英語ができる親の中にも早期英語教育に賛成している人も多い

というデータを基に、林修さんの意見を否定しますが、林修さんはこのデータの中には英語しかできない親が混ざっているために賛成派が多いと説明されていました。

また、海外で生活する予定がある幼児に関しては、林修さんの持論は例外とのことです。

初耳学での名言

ここまでいくつかの名言を紹介してきましたが、林修さんが出演する『林先生が驚く初耳学!』にて多くの名言が誕生しているためいくつか紹介していきます。

『勉強をやる気がないなら辞めなさい』

勉強をしたくてもできない国はたくさんあり、その中で学べるということは広い視野で見れば贅沢。そんな贅沢の価値が分からない人に勉強をする意味がない。

『部活は最後までやるべき』
受験勉強のために部活をやめることで、勉強に向かうテンションが下がってしまい、結果勉強が身に入らない。統計では部活を最後まで続けた子の方が合格率がいい。

『勉強しなさいはNGワード』
子どもには子どものタイミングがあり、あえてペースを乱すようなことを言うのは子どものためにならない。

教育者として子どもに向けられた名言が多くあり、いくつかを選んで紹介しましたが、どの名言も少し考えさせられるところがありますね。

まとめ

今回は、林修さんがこれまでに話した名言についてまとめました。

小さなお子さんから大人に向けて、たくさんの名言を誕生させている林修さんの言葉に元気づけられた方も多いと思います。

これからも衰えぬ活躍ぶりに目が離せません!

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